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2007年 大会雑感
平成19年全日本卓球選手権大会【カデットの部】雑感
2007/11/10
2007年11月8日(金)9日(土)の期間、滋賀県立体育館にて平成19年度全日本選手権大会【カデットの部】が開催されました。
体育館のすぐ横に琵琶湖があり、公園、ランニングコースなどがあり、気持ちの良い場所です。
選手も準備運動でランニングしたり、ストレッチなどしておりました。
種目は男女14歳以下の部、男女13歳以下の部、男女ダブルスに分かれており体育館内は、琵琶湖の穏やかさとは違い、選手の熱気と応援の熱気に包まれおりました。
体育館では、卓球関係の売店はもちろん出店しており、その他、出張コンビニエンスストア、お土産売り場がありました。そのお土産売り場には今話題「ひこにゃん」グッズが販売されておりました。
第62回国民体育大会卓球競技雑感
2007/10/05
2007年9月30日(日)〜10月3日(水)の期間,第62回国民体育大会卓球競技が成年の部は鹿角市記念スポーツセンター、少年の部は鹿角トレーニングセンターにて開催されました。
各都道府県の代表選手が地元故郷の応援を背に熱戦をくり広げる大会で、今回は秋田県主催とあって応援団が熱を上げて代表選手を応援していました。残念ながら秋田県は4位という結果になってしまいましたが応援団も明るく選手に拍手を送り、人との繋がりを感じられるような大会でした。
下記の写真は左から大会の様子、秋田選手の応援団、秋田県名物「きりたんぽ小町ちゃん」と神奈川県と千葉県の選手
第26回全日本クラブ卓球選手権大会雑感
2007/07/18
2007年7月13日(金)〜16日(月)の期間、岡山県の桃太郎アリーナにて開催されました。
男女、1部・2部・50代・60代・小中学生・世代交流の部があり、参加チームは合計486チーム参加しており、3000人以上がこの期間、桃太郎アリーナに訪れました。
この大会は、1部・2部・50代・60代は4シングル1ダブルス、小中学生・世代交流は5シングルで行われました。体育館には54台も台が並んでおり、観たときは非常に驚きました。
近年全体的にレベルが上がっており、特に1部上位は日本リーグでも戦えるのでは、と思うレベルまできていると感じました。50代、60代では現役時代、日の丸を付けていた選手もおりました。
大会期間中、台風4号が通過し飛行機、電車がストップしましたが、台風に負けないような熱戦が繰り広げられました。
2007ジャパンオープン雑感
2007/06/29
6月21日から24日に亘り千葉ポートアリ−ナにおいて2007ジャパンオープンが開催されました。
この大会は例年世界からトップ選手が参加しますが今年も中国選手のフル参加も含めて世界の上位ランクの選手が多数出場して大会を盛り上げました。日本からも多数出場しましたが、中国の壁は厚く一般の部で上位への進出はなりませんでした。その中で21歳以下の部で水谷選手と石垣選手が優勝し盛り上げてくれました。土曜はかなり観客も多かったようですが、最終日に中国選手の同士討ちになってしまい、やや盛り上がりにかけてしまった感もあり、ここはやはり中国以外のチームの頑張りに期待したいと思います。
売店のほうはメインスポンサーのニッタク、ヨーラのほか各メーカーも各社売店を出店し大会を側面から盛り上げましたが、売上のほうは今一つだったようです。試合の合間を縫って馬林選手がヤサカのブースに来てくれました。
第16回日本リーグ ビッグトーナメント雑感
2007/04/09
 4月8日兵庫県の兵庫県立総合体育館にて行われました。
日本リーグ登録選手、男子19名、女子19名招待選手として、福原愛選手(早稲田大学)、松平健太選手(青森山田高校)が男子トーナメント、女子トーナメントにて優勝を争いました。
男子は韓陽選手(東京アート)、女子は王輝(日立化成)が優勝いたしました。特に韓陽選手が優勝し、ヤサカとしては嬉しく思いました。会場には多くのお客さんが入り、試合している選手のすぐ横で観戦することができ、迫力がありました。また、その事により選手も気合が入ったと思います。
試合の休憩時間に、次回の世界選手権男女日本代表監督、選手が整列し意気込みを語るシーンもありました。世界選手権では頑張って頂きたいです。
第8回全国中学選抜大会雑感
2007/04/03
 3月28日〜29日の期間、北海道の千歳市スポーツセンターにて行われました。
 今年は、暖冬とはいえ千歳の気温は、4〜5℃、(大阪の最低気温より低い)体育館の中は暖房が効いていて暖かいですが、グルースペースは、当然外で、選手も大変だと思います。やはり卓球を知らない人が見るとこれは、異様な光景に映るだろうな、(喫煙者と同じ扱いですから)
 試合の方は、男子は、青森山田が、決勝戦は、ラストまでもつれましたが、それ以外は、自力の違いを見せ完勝といってもいいぐらいでした。女子は、混戦の中、層の厚さで、明徳義塾が、優勝でした。地元北海道の学校の健闘も光りました。
第34回全国高等学校選抜卓球大会雑感
2007/04/03
3/26(月)〜28(水)の期間、石川県の金沢市総合体育館で行われました。
前日に能登半島地震が発生し、電話が繋がらず大会が行えるか分からない状況でした。しかし、電話が繋がり金沢は大丈夫なので大会は予定通り行う事になりました。車で金沢に向かった方は何の支障もなく来られたそうですが、電車の方は、西からは京都で、東からは名古屋付近でから電車が動かず、長い方で6時間も待たされたそうです。
 会場フロア内は、地震に負けるなと言わんばかりに、白熱した試合が展開されました。色々と変わっている選抜の試合形式ですが今回は4シングル1ダブルの形式で行われました。
男子は、全日本優勝の水谷率いる青森山田高校(青森)が優勝し、女子は、富田高校(岐阜)が優勝しました。男子シングルス(2部)は灘政伸選手(桜ヶ丘 愛知)、女子シングルス(2部)は山口真由選手(関大一高 大阪)が優勝しました。
 この度、能登半島地震にて被災された方々の一刻も早い復興を願います。
第4回ホープス選抜卓球大会雑感
2007/04/03
3/23(金)〜25(日)の期間、愛知県小牧市のパークアリーナ小牧にて行われました。この大会は小学生以下の団体戦で、5シングルスにて行われますが、この年代特有の方式で、1番は3年生以下、2番は6年生以下、3番は5年生以下、4番は4年生以下、5番は6年生以下という方式で1回の対戦で1人が2回出る事は出来ません。
ホープス大会の名物的な事を一つ挙げると、ビデオカメラ、デジカメの数が他の大会に比べ非常に多い事です。一番多い時では、観客席の最前列は一周埋め尽くされていました。数にしておよそ100台近くあったように思います。(下の右の写真)
 4月1日よりホープス以下の有機溶剤入り接着剤の使用が禁止される為か、接着剤を塗る選手が少なかったように思います。いつもは、朝からラバー張替え所が子供で賑わうのですが・・・。
年々レベルも上がっており素晴らしい試合が繰り広げられ、将来を期待できる選手ばかりでした。この調子で頑張って欲しいです。
東京選手権雑感
2007/03/19
3月12日から東京武道館で59回の東京選手権が行なわれた。最初の3日間で年代別の試合が行なわれ、その後は
男女一般、ジュニア、カデットという形で大会が進んだ。
年代別の方は卓球を楽しみながらも勝負にこだわるベテラン選手たちが大会を盛り上げていた。この年代ではたとえ元有名選手であっても普段努力している選手に敗れるなど結果が予想できないところに面白みあると思う。後半には一般そしてジュニア、カデットが行なわれたが、一般についてはいては世界選手権代表メンバーの不参加が多く今一つ盛り上がりにかけていたように思う。以前は世界代表メンバーが全員推薦で出場していた時代がありまた外国籍選手も出れることもありレベルの高い大会であっただけに来年はトップ選手が揃って出るような大会になって欲しいと思う。出店するメーカーの立場としては月曜日から最終日まで1週間の長帳場でハードなわりには体育館の構造上お客があまり来にくい状況で一考を要する必要を感じた。
トップ12雑感
2007/02/12
毎年代々木第2体育館で行われるトップ12が体育館の補修のため今年は駒沢体育館で行われた。多少足の便が悪いと思われたが約1000人は入る1階の特設席はほぼ満杯、2階席も概ね入り少なくとも2000人以上は入ったと思われる。男子はベスト4に中学生、高校生、大学生、社会人と若手が活躍し、吉田選手が全日本の決勝戦で負けた悔しさを晴らすと同時に大会3連覇を果たした。初戦で甲斐選手に0対2でリードされたときはとても優勝は遠い感じであったがその後よく立ち直り準決勝、決勝は完璧であった。ただ選考基準や選手の事情もあるだろうが全日本チャンピオンの水谷、世界代表が決まっている韓陽、あと岸川、松下らが出場して懸賞金を争ってもらえればもっと大会が盛り上がるだろうと思った。一方女子は3連敗中の藤井選手を退けて決勝進出した福原選手があと1本で全日本の雪辱を晴らすところであったが、平野選手の粘り強い戦いぶりで2回目の優勝を果たした。平の選手は世界選手権の選考会、全日本選手権、そしてトップ12と全勝を続けているのは立派の一言に尽きる。また全日本でブレークした中学生の石川選手と福原選手が同時に試合をする場面があったがテレビカメラがほぼ同じ台数という状況が発生し、愛ちゃん一辺倒だったマスコミが変わってきたのは卓球界にかかわるものとして嬉しい出来事であった。
全日本選手権雑感
2007/01/22
今年の全日本は新聞とテレビに取り上げられる機会が例年になく多かった。いつものならばテレビで取り上げられるのは愛ちゃんだけで、他種目の決勝が行なわれようが関係ないという報道がほとんどであった。しかし今年は中盤までは四元選手があのウエア(ちなみにシングルス及び混合ダブルスで着ていたのはヤサカ製)でテレビに取り上げられ、愛ちゃんの様子と併せて例年の2倍はテレビで卓球が放映されたことは卓球ファンにとっては嬉しいできごとであった。また後半戦では愛ちゃん2世と期待が高い石川選手の活躍、そして初の高校生チャンピオンになった水谷選手の活躍もあり今までと違う全日本であったと思う。
2007年 大会雑感